出羽三山の修験道と富士山信仰。山に入り、一度死に、生まれ直す「擬死再生」の作法を、和太鼓の轟音とグラハム・テクニックの身体、そして空中に吊られた身体で描く。
UZETSUの処女作にして代表作。演者を交換しても再現できる構造を持ち、世界の舞台へツアーする。
山を登り、降りる。その反復に、一度死して生まれ変わりカルマを祓い、より良い自分を目指すという修験道の思想を重ねた。
舞台奥には富士信仰の末広がりを象徴する巨大な富士型スロープ。演者がそれを上り下りすることで、現世とあの世の狭間を身体で描き出す。
日本では古来、霊は背から出入りするとされる。衣裳の背には山伏が身にまとう結袈裟の紐をイメージしたデザインを刻み、身体を霊の通り道として立ち上げた。
舞台を囲う青竹は、古来より日本で結界を張る植物。俗と聖を隔てる結界として、舞台空間そのものを神域へと変える。



| 2025.03 | 東京クリエイティブサロン2025(羽田空港エリア)プロトタイプ発表 |
|---|---|
| 2025.09 | 東京アメリカンクラブ公演 / ニューヨーク プロモーション |
| 2025.12 | ドバイ Burj Park 公演 |
| 2026.02 | 品川 Club eX 完全版初演 — 即日完売 |
| 2026.09 | Performing Arts Base 2026(東京国際フォーラム) |
| 初演 | 2026年2月26日 品川 Club eX(360度円形劇場) |
|---|---|
| 動員 | 全300席 即日完売 |
| 上演時間 | 約60分 / ノンバーバル |
| 編成 | ダンサー8名・和太鼓・エアリアル |
| 次回 | 2026年9月26日・27日 Performing Arts Base 2026(東京国際フォーラム) |
| 演出・振付 | 下地優子 |
|---|---|
| 音楽監督 | 岩切響一 |
| 出演 | 下地優子 / 杉山美紗 / 岩切響一 上田舞香 / 慧 / 中村優希 / 辻しえる / 前田龍生 / 永堀瑠唯 音間大誠 / 小池将也 / 宮岸大也 / 橘太鼓響座 |
| 舞台監督 / 舞台進行 | 松山竜弥 / 梅田亜希子(KuRoKo inc.) |
| 照明 / 映像 | 植村真 / 勝俣瞭勉 |
| フライングコーディネーター | 岩上弘数(B.O.S-FLYING) |
| 振付助手 | 安井悠馬 / 島村ゆい(studio sonaris) |
| 演出オペレーション | 電音エンジニアリング |